【栃木市】武平作 栃木本店の人気の米菓や洋菓子がクリスマス仕様となって登場しました!
栃木市城内町、のどかな田園風景になじむ「武平作(ぶへいさく)」と書かれたアースカラーの建物の中を、大正12年ひざつき製菓創業時から変わらない魂と技術が生かされたあらゆるお菓子が彩っています。
武平作ブランドの代表作でもあり、名誉総裁賞受賞の煎餅「城壁」と、厳選された高品質な栃木県産コシヒカリのみが使われた「武平作団子」の看板が目印の駐車場は15台停められ、第2駐車場まで完備しています。(土日祝日は観光バスが停まっていることもあります)
いつもあるお菓子の他に季節限定のものは何があるのか、お店の外からも確認することができます。
入店前後の手の消毒液には、季節を感じられるサンタクロースとスノーマンのカバーがつけられています。
店内は米菓コーナーと和洋菓子コーナーで分かれており、和洋菓子コーナーで目を引きつけられたクリスマスギフトのひとつがこちらです。
白い缶の中には「下野花ごよみ」という一口サイズのおせんべいの詰め合わせとミルク饅頭「結菓(YUIKA)」黒蜜をかけて頂く「華香重(hanakae)」の三種類のお菓子が入っています。
同じく和洋菓子コーナーにて思わず手に取ってしまったのはこちらです。
中には、クッキーに包まれたおせんべいの風味と歯ごたえが面白い「米の音(komenone)」が入っています。(個人的には白い方、あまじょっぱいチーズ味が特に美味しいと感じました)
広い店内には甘味処「武平茶屋できたてキッチン」があるので、店内外で、季節限定メニューをはじめとしたできたての甘味で一息つくことができます。目にも美味しそうなメニューの数々、どれにしたらよいのか迷ってしまいますね!
こちらは秋限定「贅沢!栗づくしモンブランソフト」です。サービスのあたたかいほうじ茶とともに甘い渋皮栗を頬張ると、日頃の疲れも吹き飛びます。
お盆や正月などで帰省した人たちが地元のお土産を買うために訪れるお店としても有名な武平作栃木本店。クリスマスの贈り物に、年末年始のご挨拶に、武平作のお菓子はいかがでしょうか。
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