【栃木市】4/22(土)、かつて直売所だったログハウスで、寺尾地区ゆかりの品が集まるマーケットが開催されます!

※画像はイメージです

栃木市の北西部、梅沢町をはじめとする6つの地域から成り立つ寺尾地区にて、約8年ほど前まで直売所として利用されていたログハウスが、2023年4月22日(土)10時~17時まで、「テラオ ログ マーケット」として復活します。

コエド市場出店者となりますのは、栃木市三峰山のふもとで縫製業を営むこと50年「20世紀最後の職人」を自負する「いちひこ帆布」。栃木市アンテナショップ「コエド市場」でも、丈夫なバックの数々をお見掛けしますね!

2022年5月栃木市梅沢町にオープンし、メンチカツやコロッケ・バーガーなどが美味しいと評判の「福ぞう商店」。2023年3月25日には皆川地区で開催される「しろやまマルシェ」にも出店されるそうですよ。

2014年県外から栃木市へ移住定住し、2016年新規就農した「ぬい農園」園主と、その奥様が栽培する野菜が、4月22日(土)お目見えします。どんなラインナップなのか、楽しみですね。(上記は、2023年2月27日投稿された「ぬい農園」公式Instagramの発信です)テラオログマーケット

「テラオ ログ マーケット」に出品するその他のお店も大変魅力がありますので、マーケット開催日である2023年4月22日(土)にお日にちが近付きました頃、アナウンスさせていただきます。
マーケット開催まであとひと月ありますので、スケジュールを空けておいてくださいね!

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栃木太郎

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