【栃木市】住み慣れた家や地域と共に、年齢を重ねたい方へ。「在宅医療」に関するシンポジウムが2月26日開催されます。
「とちぎ岩下の新生姜ホール(栃木文化会館)小ホール」にて、2023年2月26日(日)13時30分~15時30分まで「栃木市の在宅医療について~住み慣れた家や地域で暮らし続けるために~」というシンポジウムが開催されます。
シンポジウムの流れは大まかに3つあります。①栃木市長 大川秀子さん、一般財団法人栃木メディカルセンター 代表理事理事長 森田辰男さんによる「主催者挨拶」②「24時間365日体制で地域に根差した在宅医療を展開」している蔵の街診療所 院長 福地将彦さんによる「基調講演」③訪問医/訪問看護師/訪問薬剤師/訪問介護員/介護支援専門員/通所介護生活相談員によるパネルディスカッションです。
入場無料、事前申し込みは不要です。
「高齢者の方々が住み慣れた家や地域で安心して生活できるように」在宅医療と介護の連携を推進している栃木市の現状を知りたい方、在宅医療に興味がある方、ぜひ足を運んでみてください。
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